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【エレキギター】coolzのレスポールを使ってみた感想【7年愛用】

coolz(クールジー)といえば、島村楽器から発売されているオリジナルブランドのエレキギターです。coolzは、フジゲン製と言われており、ハイクオリティーな印象を受けますね。ぼくは、当時、coolzのことをよく知らずに、見た目のレスポールが好みだったので購入しましたが、悪くないギターだと思っています。2008年くらいに購入しましたが、気づいたら、約7年間くらいcoolzを使っていました。そこで、今回は、coolzのレスポールが気になる人に向けて、良かった点と悪かった点を解説していきます。
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ギターソロの音量はエフェクターでどれくらい上げればいいの?【1メモリ程度でOK】

エレキギターの華であるギターソロ。かっこよく弾いて目立つためにも、エフェクターで音量を上げたいですよね。でも、一体どのくらい音量を上げるのがいいのでしょうか。今回は、ぼくの経験からギターソロの音量についてまとめてみました。
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【エレキギター】イコライザーをレベルブースターとして使う方法とは?

イコライザーで音量を上げて、レベルブースターとして使いたい場合は、とても簡単です。歪み系エフェクターの後段につなげばいいだけです。エフェクターは、後段につないだエフェクターが優先されます。なので、後段につないだイコライザーのLEVELを上げてONにするば、ブーストすることができます。具体的な例を見て行きましょう!
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【評価・レビュー】ギターソロを弾く人に使ってほしい Ibanez TS9 Tubescreamer チューブスクリーマー

Ibanez TS9 Tubescreamerは、ウォームで粘り気があるサウンドが特徴です。個人的には、このモデルの最大の持ち味は、ロングサスティーンだと思っています。エレキギターに必要なサウンドを気持ちよく伸ばしてくれます。
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エレキギターの練習場所はどこがいい?【目的によって変えよう】

いざエレキギターの練習をしようと思っても、練習場所に困ることはありませんか?エレキギターをはじめたばかりでは、ほとんどの場合、家で練習すると思います。でも、家で練習すると大音量が出せないといったこともあったりします。そういった場合は、リハーサルスタジオを借りて練習するといった工夫をすることも必要ですね。今回は、ぼくの経験からエレキギターの練習場所のメリットとデメリットをまとめてみました。
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リハスタにエフェクターを必要最低限持っていくならどれ?

エフェクターには、たくさんのモデルがあるので、選んでいたらキリがないですよね。また、エフェクターボードにエフェクターを組み込めば組み込むほど、重くなってしまいます。ぼくは、大きなエフェクターボードに憧れて、エフェクターを7〜8個くらい組み込んだことがありますが、これが重くて大変でした。エフェクターは、運ぶことだけでなく、ノイズ面や音質を考えると少ないほうがいいです。そこで、今回は、ぼくの経験から最低限持っていきたいエフェクターをまとめてみました。
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エレキギターの弦交換時期や頻度はどのくらいがベスト?【1〜3ヶ月が目安】

エレキギターの弦を交換するタイミングって、意外とわからないものですよね。結構、人によって交換するタイミングはバラバラだったりもします。極端な例ですが、ある人は毎日だったり、ある人は半年だったりと交換時期が違ったりします。ぼくも、弦交換をどのくらいのペースですればいいか困ったときがあります。そこで、今回はぼくの経験ももとに、弦交換の時期や頻度をまとめてみました。
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ギターソロに使えるブースター選びのポイントを解説します

ギターソロをかっこよく弾いてキメたいですよね。ライブやバンドでのギターソロは、音量の問題や周りのパートと混ざって、目立たないこともあります。ぼくも、リードギターを担当することが多いでの、ギターソロのときにブースターをよく踏んでいます。今回は、実際に使ったことがあるブースターをご紹介しながら解説していきます!
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JC120と相性がいい歪みエフェクター10選

JC120(ジャズコーラス)には、歪みエフェクターの相性があると思います。よく「JC対策」と呼ばれる歪みエフェクターを探す言葉もあるくらいなので、JC120との相性が重要になってきます。ぼくも、JC120に合う歪みエフェクターを探すのには、大変苦労しました。歪みエフェクターを次々に買っては、リハーサルスタジオに行き、JC120で試してはということを何度も繰り返していました。正直、すべての歪みエフェクターを試すことは不可能だと思いますので、ぼくが試した中からJC120と相性いい歪みエフェクターをご紹介したいと思います。
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【簡単】マーシャルアンプのセンドリターンを使う方法

マーシャルアンプには、ヘッドアンプの裏側にセンドリターンがついています。このセンドリターンを使うことで、マーシャルアンプのプリアンプを通さずに、エフェクターをつなぐことができます。主に、空間系エフェクターのディレイをセンドリターンでつなぐことで、アンプの歪みの影響を受けずにエフェクトをかけるときに使うことが多いですね。今回は、Marshall JCM2000を使ってセンドリターンの方法を解説していきます。