エフェクター

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【エフェクターの順番】歪み系エフェクターはどこにつなぐのが正解?

歪み系エフェクターをつなぐときに迷ことはありませんか?歪み系エフェクター単体では、そのままエレキギターとアンプの間につなげばいいですが、他のエフェクターと組み合わせるときが難しいですよね。ぼくも、エフェクターをはじめたばかりのころは、つなぐ順番がわかりませんでした。でも、エフェクターをつなぐ順番のセオリーがわかれば、迷わずつなぐことができます。それでは、解説していきます。
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ギターエフェクターのオーバードライブの効果的な使い方とは?

ギターエフェクターのオーバードライブの使い方って意外にわかりにくいですよね。ディストーションみたいにバリバリと歪ませるエフェクターならわかりやすいですが、オーバードライブのように歪みが弱めのエフェクターをどう使うかについて悩ましいところです。そこで、今回は、ぼくの経験からオーバードライブの効果的な使い方をご紹介したいと思います。
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【ギター初心者向け】エフェクターの練習方法とは?

エフェクターを買ってみたものの、実際にどう使ったらいいかわからないことはありませんか?ぼくも、エフェクターをはじめて買ったときは、戸惑いました。エフェクターは、フットスイッチを踏むことで、エレキギターのサウンドを変えることができるアイテムです。せっかく買ったエフェクターも使いこなせないと意味がありません。今回は、ぼくがやっていたエフェクターの練習方法をお教えします。
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エレキギター初心者にとってエフェクターは必要?【結論:いらない】

「エレキギター初心者にとって、エフェクターは必要なのか?」という疑問に対して、結論をお伝えすると、「必要ない」と思います。エレキギターをはじめたばかりの人にとって、エフェクターを使うことはハードルが高いものです。理由として、エレキギターを覚えたてのころは、コードを押さえるのにも一苦労します。コードを押さえながら、ピックでリズムに合わせることでも難しいと感じるでしょう。さらに、ギターを弾きながら、足でエフェクターを踏んでサウンドを変えるというアクションを加えるのは、至難の技の一言に尽きます。エフェクターを使うことは、エレキギターに慣れた次の段階になります。
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【レビュー】クリアで温かみのあるアナログディレイ決定版 MXR Carbon Copy Analog Delay M169

MXRのCarbon Copy Analog Delay M169は、名前と通りアナログディレイです。アナログテープのエコー感の再現をコンセプトに設計されたモデルで、最大600msのディレイタイムが可能です。アナログディレイの温かみがありつつも、クリアなディレイサウンドがとっても好評ですね。トゥルーバイパス仕様なので、音質を気にする人にもポイント高めなモデルとなっています。
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【初心者向け】エフェクターのACアダプターを分岐する方法

エフェクターが増えてくると電源に困ったりしませんか?エフェクターの電源供給方法に、ACアダプターを使っている場合は分岐することができます。分岐するには、ACアダプター専用のケーブルを使いましょう。今回は、ACアダプターの分岐ケーブルを使う方法を解説していきます。
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【レビュー】重厚で攻撃的なハイゲインディストーション! BOSS ML-2 Metal Core

BOSS ML-2 Metal Core(メタルコア)は、攻撃的なハイゲインディストーションペダルです。音の輪郭がハッキリしてることとコードの分離感が特徴ですね。
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イコライザーをつなぐ順番はどこがいい?【エフェクターの組み合わせによって変わる】

エフェクターのイコライザーの順番を迷うことがありますよね。ぼくも、イコライザーをはじめて使ったときはエフェクターをどこにつないでいいか迷いました。今回は、イコライザーの参考モデルとして、BOSSのGE-7(グラフィックイコライザー)を使って解説していきます。
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【初心者向け】エフェクターの音が出ないときの対処法

突然、エフェクターの音が出ないと困ってしまいますよね。ぼくも、エフェクターを使い始めたころ、よく音が出ないと焦ってしまうことがありました。でも、ほとんどの場合は、配線やシールドによることが多いので、慌てずに一つ一つ確認していけば、音が出るようになると思います。それでは、エフェクターの音が出ないときの対処法をご紹介いたします。
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失敗しないためのエフェクターの選び方とは?

エフェクターを買って、失敗したことはありませんか?エフェクターには魅力がたくさん詰まっています。しかし、エフェクターは、そんなに安いモノではありません。たくさんのお金があればいいですが、次々にエフェクターを購入していると、かなりの金額になってしまします。そのため、できるだけ失敗せずにエフェクターを選びたいところです。今回は、ぼくの経験をもとに、失敗しないエフェクター選び方をご紹介いたします。
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