エフェクターボード

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エフェクターボードを最小にする方法【マルチエフェクターなし】

エフェクターをたくさん組み込んだエフェクターボードは、かっこよくて憧れますよね。でも、いざリハーサルスタジオに持って行こうとすると、「重すぎて運べない…」なんてこともあったりします。ミニエフェクターにするなどの軽量化することで、多少は軽くなるかもしれませんが、エフェクターボードの大きさは小さくすることは難しいでしょう。そこで、マルチエフェクターを使ってしまえば、解決しますが、人によっては、コンパクトエフェクターでなんとかしたいと思う人も少なからずいるとは思います。そこで、ぼくが実際にエフェクターボードを最小にした方法をご紹介いたします!
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初心者でもできる!簡単なエフェクターボードの組み方とは?【手順あり】

エフェクターが増えてきたら、エフェクターボードを組みたいと思ったことはありませんか?ぼくも、エフェクターが3〜4個くらいになったときに、はじめてエフェクターボードを組んだことがあります。そこで、今回は、ぼくの経験から簡単なエフェクターボードの組み方と手順をご紹介いたします!
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エフェクターボードの最初に置きたいエフェクターとは?

エフェクターボードを組みたいときに、最初に置きたいエフェクターについて困ることありませんか?そういったときは、まず、エフェクターをつなぐ順番を参考にするといいです。エレキギターの直後には、コンプレッサーやフィルターといったエフェクターがあります。もし、コンプレッサーを持っていない場合は、次の歪み系エフェクターを最初に置く感じになります。このようにエフェクターをつなぐ順番にそって置いておくと迷わないと思います。次に、ぼくがよく最初に置いているエフェクターもご紹介いたします!
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ライブでエフェクターボードはどこに置いたらいいの?

ライブやバンド練習で、エフェクターボードを置く位置について迷ったことはありませんか?エフェクターボードをセットしたときに、踏みにくいと演奏に影響が出てしまいます。ぼくも、何度かライブをしていて、エフェクターボードの位置が定まらなくて、演奏を失敗したことがあります。そこで、今回は、ぼくの経験からエフェクターボードを置く位置についてまとめてみました。
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エフェクターボードの配線に困ったらジャンクションボックスがおすすめ!

エフェクターボードを組んでいたら、配線に困ったり、シールドが挿せなくなったりすることはありませんか?エフェクターを詰め込んでしまうと、思いのほかスペースがなくなってしまいます。そこでちょっとした工夫で、スムーズに配線ができることもあります。今回は、「ジャンクションボックス」についてご紹介していきます。