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コピーバンドのエレキギターを練習する手順とは?!

バンドでエレキギターを練習していかないと、リハーサルで合わせることができません。といっても、メロディーや歌がないと雰囲気がつかめないこともあると思います。そういったときのエレキギターの練習する手順についてまとめてみました。
バンド・ライブ

【実戦済み】ライブで使えるおすすめの歪みエフェクター7選!【オーバードライブとディストーション】

ぼくは、ライブをするたびに歪みエフェクターを何度も変えて試してきました。時には、オーバードライブを試し、時には、ディストーションを試しという感じです。ライブでは、会場の大きさや使えるアンプが違ってくるので、同じ音を出すのに一苦労します。さらに、コピーバンドの場合、毎回音作りが必要になってきます。何度も何度も、歪みエフェクターを購入して試していけば、お金もなっていきますし、嫌気も差してくることも。どんなライブでも絶対使えるモデルは存在しませんが、比較的かつ安定的に使えた歪みエフェクターをご紹介いたします。
バンド・ライブ

ライブでギターエフェクターなしは強者の証?

ライブにおいて、ギターエフェクターを持っていかない=つまりアンプとエレキギターのみで弾くということになります。でも、これって相当なギターの技術とアンプの特徴や性能を理解していないとできないことです。曲によっては、どうしてもディストーションなどの歪みエフェクターやディレイも必要になってきます。求められるエフェクトを抜きして、曲を完結することができるのは、エレキギターの強者といっていいでしょう。
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バンドでエレキギターが2人いるときに気をつけたいこと【音作りはバランスが大事】

バンドでエレキギターが2人いる時の音作りって、難しいですよね。筆者も、バンド経験で何度か苦戦したことがあります。そこで、今回はバンドでの音作りに失敗するパターンを集めてみました。
エフェクター

リードギターの音作りに必要なエフェクターは3つだけでOK!

リードギターの音作りは、中域(ミドル)とよばれるサウンドを目指しましょう。ミドルといえば、モコっとしたクセがあるサウンドが特徴ですね。でも、このサウンドがバンドとリードギターにとっては、とても重要になってきます。ミドルサウンドは、アンプセッティングだけでは難しいため、エフェクターを使うことをオススメします。
バンド・ライブ

失敗しないリードギターの音作りとは?!

リードギターの音作りは、個人練習でエレキギターを弾く音作りとでは、全く方向性が違ってきます。なぜならば、バンドではドラムをはじめ、キーボードやボーカルギター、ベースといったパートが重なり合うため、エレキギターの音が埋もれがちになるからです。そこで、リードギターは「中域」を狙った音作りが重要になってきます。
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【初心者・バンド向き】JC120でハードロックが弾ける歪みエフェクターはコレ!

はじめてのバンドで、ハードロックのような激しい曲をJC120で弾くことになってしまったコトありませんか?「JC-120でハードロックのような激しい音が出ない」「一体どんな歪みエフェクターを買ったらいいんだろう」と、音作りについて悩んでしまいますよね。そこで今回は、JC120でハードロックが弾ける歪みエフェクターをご紹介します!