エレキギター

エレキギターの弦交換時期や頻度はどのくらいがベスト?【1〜3ヶ月が目安】

エレキギターの弦を交換するタイミングって、意外とわからないものですよね。結構、人によって交換するタイミングはバラバラだったりもします。極端な例ですが、ある人は毎日だったり、ある人は半年だったりと交換時期が違ったりします。ぼくも、弦交換をどのくらいのペースですればいいか困ったときがあります。そこで、今回はぼくの経験ももとに、弦交換の時期や頻度をまとめてみました。
エフェクター

【評価・レビュー】マイルドなオーバードライブ BOSS SD-1 SUPER OverDrive

BOSS SD-1 SUPER OverDrive(オーバードライブ)は、30年以上ロングセラーとなっており、オーバードライブとしての原点とも言われるオーバードライブです。イエローカラーのボディとマイルドなオーバードライブサウンドが特徴的ですね。さらに、BOSS SD-1は進化を遂げています。2014年に、WAZA CRAFT(技クラフト)から「SD-1W」が登場しました。また、40周年記念限定モデルで、ブラックカラーの「SD-1-4A SUPER Overdrive 40th Anniversary」が発売されました。
エレキギター

エレキギターに使われるケーブルはどんな長さがいいの?【シールド3mとパッチケーブル15cm】

エレキギターで、意外にわからないのが、ケーブルの長さの選び方だったりします。まず、ケーブルにはそれぞれで名称があるので、覚えておきましょう。エレキギターやアンプにつなぐケーブルを「シールド」と呼びます。エフェクターとエフェクターの間につなぐケーブルを「パッチケーブル」と呼びます。ぼくは、エレキギターをはじめたころは、アンプにつなぐシールドに50cmや1mと短いものを買って使っていました。リハーサルスタジオやバンドで使うにあたって、短いシールドは使いにくいことが多かったです。今回は、ぼくの経験からシールドやパッチケーブルのベストな長さをお教えします。
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ライブでエフェクターボードはどこに置いたらいいの?

ライブやバンド練習で、エフェクターボードを置く位置について迷ったことはありませんか?エフェクターボードをセットしたときに、踏みにくいと演奏に影響が出てしまいます。ぼくも、何度かライブをしていて、エフェクターボードの位置が定まらなくて、演奏を失敗したことがあります。そこで、今回は、ぼくの経験からエフェクターボードを置く位置についてまとめてみました。
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【評価・レビュー】伝統の色褪せないディストーション BOSS DS-1 Distortion

BOSS DS-1 Distortion(ディストーション)は、超ロングセラーを誇るディストーションペダルです。オレンジカラーのボディとエッジが効いたディストーションサウンドが特徴的ですね。さらに、BOSS DS-1は進化を遂げています。2014年では、BOSS DS-1の後継機「DS-1X」が登場し、2022年には、WAZA CRAFT(技クラフト)から「DS-1W」が登場しました。また、40周年記念限定モデルで、ブラックカラーの「DS-1-4A 40th Anniversary Model」が発売されました。
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【初心者向け】エフェクターのACアダプターの選び方と注意点とは?

エフェクターの電源供給として、ACアダプターを使う方法があります。ACアダプターの使い方自体はそんなに難しくはありません。エフェクターのDCジャックに、ACアダプターを挿すだけです。ヴィンテージエフェクターでない限り、ほとんどのエフェクターはACアダプターで電源供給できるようになっています。それでは、ACアダプターについて注意したい点を以下に、まとめてみました。あとは、コンセントに差せばエフェクターをACアダプターで電源供給することができます。
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エレキギターの練習はアンプなしでもOK?【時と場合による】

エレキギターは、アンプを通して音を出す楽器です。しかし、エレキギターの練習では、必ずアンプをつないで練習する必要はありません。理由として、アンプにつながなくても、弦の音が鳴るからです。ぼくは、エレキギターを少し触って自宅で練習するときは、アンプに通さずに練習することもあります。つまり、エレキギターの練習はアンプなしでもいいと思います。
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【初心者向け】エレキギターの自宅練習用ヘッドホンの選び方【6.35mmプラグが必須】

エレキギターを自宅で練習しているときに、ついついアンプからの音量が上がってしまうことはありませんか?音量が大きすぎると、近所迷惑になることもありますよね。そんなときに用意しておきたいものが、自宅練習用のヘッドフォンです。ヘッドフォンがあることで、アンプの音量を気にすることなく、エレキギターの練習することができます。では、エレキギターに使えるヘッドフォンはどんなものがいいのでしょうか。
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【初心者向け】エレキギターの1日の練習時間は30分でOK!

エレキギターを早く弾けるようになりたいですよね。先に結論としては、ぼくの経験からではありますが、エレキギターの1日の練習時間は30分でいいと思います。エレキギターに限らず、何かを続けることってかなり難しいことです。もちろん、エレキギターの練習を8時間でれきば、上達スピードは上がるので、確実に上手くなるでしょう。でも、プロのギタリストや余程時間を持て余してない限りは、8時間という時間は取れないのが現実でしょう。仕事や勉強や、遊び、家事など生活にやらないといけないことはたくさんあります。そういった生活に必要な時間を差し置いて、エレキギターの練習にとれる時間は30分が限界ですね。
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ギターソロに使えるブースター選びのポイントを解説します

ギターソロをかっこよく弾いてキメたいですよね。ライブやバンドでのギターソロは、音量の問題や周りのパートと混ざって、目立たないこともあります。ぼくも、リードギターを担当することが多いでの、ギターソロのときにブースターをよく踏んでいます。今回は、実際に使ったことがあるブースターをご紹介しながら解説していきます!