エフェクター

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ディストーションの歪みを太くするのコツ5選

ディストーションの歪みが細くて、太くできたらいいなと思ったことはありませんか?ディストーションのエフェクターはたくさんありますが、モデルによっては、当然ながら音の違いが出てきます。失敗したと思って、太い音が出るディストーションを選び直すのも、大変な労力が必要になってきますよね。そういったときに、ぼくの経験からディストーションの歪みを太くする工夫をご紹介いたします。
エフェクター

【評価・レビュー】BOSS DS-1がモディファイされたディストーションペダル!Keeley DS-1 Mod Ultra【生産終了】

Keeley DS-1 Ultraは、ギタリストのSteve Vaiが、Robert KeeleyにBOSS  DS-1の改造(モディファイ)を頼んだことで誕生したディストーションペダルです。それでは、早速、見ていきましょう!
バンド/ライブ

ライブで困らない!エフェクターボードの構成・位置の決め方【踏みやすさを優先しよう】

いざ、ライブで演奏するときに、エフェクターボードでのエフェクターの構成や位置に困ったことはありませんか?例えば、エフェクターボードに組み込んだエフェクターが踏みにくかったり、演奏中に操作ミスをするなどのトラブルですね!エフェクターの踏み間違いや操作ミスをしてしまうと、演奏がストップするなど、かなり影響が出るでしょう。そこで、今回は、ぼくのライブでの経験から得たエフェクターボードの構成や位置についてまとめてみました。
バンド/ライブ

失敗しないリードギターの音作りとは?!

リードギターの音作りは、個人練習でエレキギターを弾く音作りとでは、全く方向性が違ってきます。なぜならば、バンドではドラムをはじめ、キーボードやボーカルギター、ベースといったパートが重なり合うため、エレキギターの音が埋もれがちになるからです。そこで、リードギターは「中域」を狙った音作りが重要になってきます。
ディストーション

【初心者・バンド向き】JC120でハードロックが弾ける歪みエフェクターはコレ!

はじめてのバンドで、ハードロックのような激しい曲をJC120で弾くことになってしまったコトありませんか?「JC-120でハードロックのような激しい音が出ない」「一体どんな歪みエフェクターを買ったらいいんだろう」と、音作りについて悩んでしまいますよね。そこで今回は、JC120でハードロックが弾ける歪みエフェクターをご紹介します!