フルドラくん

エレキギター

エレキギターで弾ける!女性ボーカルのバンドで簡単な曲10選

女性ボーカルのバンドでエレキギターを弾くということもあると思います。女性ボーカルの曲は、当然ながら男性ボーカルと比べて、キーが高い曲が多いです。しかし、エレキギターの観点で見ると、男性ボーカルでも女性ボーカルでも、曲のジャンルや難易度は基本同じです。バンドやエレキギターの経験が少ないのであれば、できるだけ簡単な曲を選ぶことが大切です。そこで、今回は、ぼくがバンドで弾いたことがある女性ボーカルの曲をご紹介したいと思います!
エレキギター

はじめてのバンドでエレキギター初心者が気をつけたいこと3選

はじめてのバンドでエレキギターを弾くことは、とても緊張すると思います。バンドでは、自分だけで練習するのとは違い、ボーカルやベース、ドラムといった各パートと合わせる必要がでてきます。また、ほとんどの場合は、防音が効いているリハーサルスタジオを利用して練習することになるでしょう。どんなことに気をつけたらいいか不安にもなりますよね。そこで、今回は、ぼくの経験から、はじめてのバンドで気をつけたいことをまとめてみました!
エレキギター

【練習が続かない人必見】ぼくがエレキギターを飽きないように工夫したこと3選

エレキギターをやりたいと思って、いざ買ってみたけれど、気づいたら1週間触っていないなんてことあませんか?せっかくの買ったエレキギターがもったいないですよね。エレキギターは、毎日続けることで、どんどん上手くなる楽器です。途中で練習しなくなってしまうと、当たり前ですが、上達はしません。そこで、今回は、ぼくがエレキギターを飽きないように工夫したことをまとめてみました!
エレキギター

【エレキギターの練習曲】中級レベルは洋楽ハードロックがおすすめ!

エレキギターをはじめて、1〜2年くらい練習をしていると、だいぶ慣れてくる頃です。そこで、「もっと上達したい」「もっと上手くなりたい」と思うことがあると思います。エレキギターを上手くなりたいと思うのであれば、練習曲の難易度を少し高めにすることがおすすです。ぼくの場合は、1970年代〜80年代の洋楽のレジェンド曲を中心に練習を積み重ねてきました。その中でも、メインとなったのがハードロックというジャンルです。そこで、今回は、ぼくの経験からハードロックを弾くメリットについてまとめてみました!
エレキギター

エレキギター高いやつはやっぱりいい音がする?

エレキギターの高いものに憧れますよね。高いやつだと、人の金銭感覚にもよりますが、30万〜50万くらいでしょうか。もっと高いと、100万円くらいになりますね。ぼくは、はじめは安いエレキギターから高いエレキギターに買い替えてみたことがあります。そこで、今回は、高いエレキギターを買い替えたときの経験をまとめてみました!
バンド/ライブ

【初心者向け】バンドでエレキギターが簡単な曲の選び方を解説!

エレキギターを始めたりすると、「一緒にバンドやろう!」と声をかけられた経験ありませんか?バンドは、エレキギターを上達させるに必要な経験です。そこで、バンドで問題になるのことが多いのは曲選びです。バンドで楽しく演奏するには、曲選びによって、ほとんど決まってしまうと言ってもいいでしょう。超難易度が高い曲を弾くのは、めちゃめちゃカッコいいですが、初心者の人には、エレキギターが簡単に弾ける曲をおすすめします。そこで、今回は、ぼくの経験からバンドでエレキギターが簡単な曲の選び方をお教えします!
エレキギター

あなたはストラト派?それともレスポール派?【両方使ってみた経験を語ります】

王道のエレキギターのモデルといえば、ストラトキャスターとレスポールですよね。それぞれで違いはありますが、どちらも甲乙つけがたいモデルなのは確かです。ぼくは、エレキギターをはじめたときは、完全にレスポール派でした。でも、ストラトキャスターを借りて練習したりすることもあり、「ストラトもけっこういいな」と感じたことがありました。そこで、今回は、ぼくが今まで使ったストラトキャスターやレスポールの経験を元に、まとめていきたいと思います!
エレキギター

エレキギターを初めたいけど勇気がでないときの対処法【4つのステップ】

エレキギターを初めたいけど、なかなか勇気がでなくて、踏み出せないということもあると思います。今までやったことがないことを挑戦するには、それなりの覚悟が必要だったりもします。でも、やりたいモチベーションがあるにもかかわらず、できなかったら、なんだかもどかしい気持ちになりますね。ぼくも、エレキギターを初めたいと思ったときは、なかなか勇気が出ませんでした。そこで、今回は、ぼくの経験からエレキギターを初めるためのステップをお教えいたします!
エフェクター

【JC120の音作り】メタルサウンドを出すにはエフェクターが必須!

JC120の音作りで、メタルサウンドを出したいと思ったことはありませんか?結論からすると、JC120は歪ませることができないアンプなので、歪み系エフェクターが必要になってきます。ぼくは、JC120を使っていたときに、メタルっぽいサウンドを求められたことがあります。当時は、JC120のことを知らず、なんとかアンプのセッティングで音作りをしようとしましたが、限界でした。そこで、今回は、ぼくの経験からJC120のメタルサウンドの音作りについてまとめてみました!
エレキギター

エレキギターの選び方は直感も大事だけどスケールも意識しよう!

エレキギターを選ぶときに、直感で自分好みのエレキギターを選んでもいいと思います。気に入ったエレキギターのほうが、テンションが上がって練習に励みが出ますからね。ただ、もう一歩踏み込んで、エレキギターを選ぶときにチェックしておきたいことがあります。それは、エレキギターのスケールです。スケールとは、ナットからブリッジまでの長さのことを指しますが、今回は、ぼくの経験からスケールについてまとめてみました!