リードギターの音作りに必要なエフェクターは3つだけでOK

バンドあるある

※この記事は2020年9月20日に更新されました。

こんにちは。

今回は、

突然、バンドで「リードギターをやってほしい」と言われた。
「一体、どう音作りをしたらいいんだろう」
「一体、エフェクターは何を使ったらいいのだろう」
困った。誰か教えてほしい。

といった悩みや疑問にお答えします。

リードギターの音作りのポイントについて

まず、リードギターの音作りは、中域(ミドル)とよばれるサウンドを目指しましょう。

ミドルといえば、モコっとしたクセがあるサウンドが特徴ですね。

でも、このサウンドがバンドとリードギターにとっては、とても重要になってきます。

ミドルサウンドは、アンプセッティングだけでは難しいため、エフェクターを使うことをオススメします。

リードギターの音作りに必要なエフェクターとは

それでは、リードギターの音作りに必要なエフェクターをご紹介します。

歪みエフェクター

まず、1つ目は、歪みエフェクターです。

DS1の画像です。

歪みエフェクターには、オーバードライブやファズなど、いろいろ種類がありますが、ディストーションを用意しましょう。

理由としては、リードギターは、歪ませたサウンドで弾く機会が多いからです。

マーシャルアンプなどの真空管アンプを使う場合は、アンプ自体で歪ませることができるため、必要でない場合もあります。

しかし、JC120などのクリーンアンプを使う場合は、ディストーションがないと歪ませることができません。

そのためにも、真っ先に用意しておきたいエフェクターです。

クリーンブースター

次に、2つ目は、クリーンブースターです。

EP boosterの画像です。

演奏する曲によっては、必要でない場合もありますが、クリーンブースターも1台持っておくと便利なエフェクターです。

リードギターは、演奏中にフレーズによって音量調整をする場面がでできます。

そんな時に、クリーンブースターがあれば、足元でエフェクターをONにするだけで音量をコントロールできます。

TS系オーバードライブ

最後の3つ目は、TS系オーバードライブです。

Ibanez TS9の画像です。

いわゆるチューブスクリーマーやTS系オーバードライブと言われる中域(ミドルレンジ)が出るエフェクターです。

このエフェクターは非常に重要で、リードギターの音作りの方向性を決めるものになります。

オーバードライブですが、ここではブースターとして使います。

リードギターの音作りの方法

リードギターの音作りでは、ミッドサウンドが重要とお伝えしましたが、エフェクター側でセッティングのコツがあるのでご説明します。

歪みエフェクターとTS系オーバードライブはセット

歪みエフェクターとミッド系オーバードライブはセットと考えましょう。

マーシャルアンプなどの真空管で歪ませる場合は、アンプの歪みとセットとなりますが、エフェクターは「TS系オーバードライブ+ディストーション」と組み合わせることを覚えておきましょう。

TS系オーバードライブのセッティングのコツ

TS系オーバードライブのセッティングのコツは、LEVEL(音量)を大きくし、GAIN(歪み)を抑えることです。

トーンはキツくならない程度に調整します.

Ibanez TS9の画像です。

このセッティングで「歪みエフェクター」または「歪んだアンプ」に、TS系オーバードライブでブーストすることになります。

TS系オーバードライブでブーストした効果は、エレキギターが弾きやすくなり、音の伸びや音の抜けがよくなります。

このサウンドで、リードギターを弾きます。

他にもリードギターに必要なエフェクターはあるの?

上記のエフェクター以外で持っておきたいエフェクターは、ディレイ(空間系エフェクター)です。

BOSS DD7の画像です。

絶対必要ではありませんが、ディレイがあった方が、サウンドに奥行きがでて美しく仕上がります。

美しく伸びのあるリードソロや奥行きあるアルペジオを弾くなど、サウンドに幅が広がります。

歪みエフェクターとブースター系エフェクターに加えて、1台は持っていおきたいところです。

初心者の方には、操作が簡単なアナログディレイをオススメします。

まとめ

リードギターの音作りは、中域=ミッドを狙いましょう。

リードギターに必要なエフェクターは3つ。

・ディストーション

・クリーンブースター

・TS系オーバードライブ

とくに、TS系オーバードライブは必要不可欠です。

リードギターは、バンドの中でも難しいパートで、実力を試される機会も少なくありません。

演奏曲を完コピするためにも、しっかりと音作りとエフェクターの準備をしていきましょう。

読んで頂き、ありがとうございました。

ご参考になれば幸いです。

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