音作り

エフェクター

リードギターの音作りに必要なエフェクターは3つだけでOK!

リードギターの音作りは、中域(ミドル)とよばれるサウンドを目指しましょう。ミドルといえば、モコっとしたクセがあるサウンドが特徴ですね。でも、このサウンドがバンドとリードギターにとっては、とても重要になってきます。ミドルサウンドは、アンプセッティングだけでは難しいため、エフェクターを使うことをオススメします。
バンド・ライブ

失敗しないリードギターの音作りとは?!

リードギターの音作りは、個人練習でエレキギターを弾く音作りとでは、全く方向性が違ってきます。なぜならば、バンドではドラムをはじめ、キーボードやボーカルギター、ベースといったパートが重なり合うため、エレキギターの音が埋もれがちになるからです。そこで、リードギターは「中域」を狙った音作りが重要になってきます。