重厚で攻撃的かつノイズレスなハイゲインディストーション! BOSS ML-2 Metal Core【レビュー】

boss ml2 エフェクターレビュー

こんにちは。

フルドラくんです!

今回は、BOSS ML-2 Metal Coreについてレビューしていきます。

シローくん
シローくん

ハイゲインディストーションのBOSS ML-2 Metal Coreってどうなの?

フルドラくん
フルドラくん

あんまり目立たないモデルだけど、バンドやJC-120でもめっちゃ使えるよ。

BOSS ML-2 Metal Coreついて

ML-2は、重厚で攻撃的なサウンドを生み出すディストーション・ペダルです。LOW/HIGHそれぞれ独立したEQを搭載しており、シャープな高域とタイトな低域のコントロールが可能。激しいディストーション・ペダルでありながら、音の輪郭を犠牲にすることなく、高速リフをプレイしてもコード感を失うことはありません。

BOSS公式サイトより引用:https://www.boss.info/jp/products/ml-2/

ML-2は、攻撃的な歪みサウンドを生み出すハイ・ゲイン・ディストーション・ペダルです。低音弦での高速リフ演奏時でも音の輪郭を犠牲にしない重厚かつシャープなそのサウンドは、ヘヴィ・メタルをはじめ、さらに強力な歪みが好まれるデス・メタルなどのラウド系ジャンルに、その個性を充分に発揮できます。また、スタック・アンプとの相性も抜群です。

SOUND HOUSEより引用:https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/91292/

上記のように、BOSS ML-2 Metal Core(メタルコア)は、攻撃的なハイゲインディストーションペダルです。

音の輪郭がハッキリしてることとコードの分離感が特徴ですね。

BOSS ML-2 Metal Core メタルコアのセッティング例

BOSS ML-2 Metal Core(メタルコア)のセッティング例について解説していきます。

メタルコアのセッティングは、超簡単です。

基本は、コントロールノブ全て12時でOKです!

細かいセッティングしなくても、バランスの良いハイゲインディストーションサウンドがでます。

もし、ここから調整したい場合は、

少し高音を上げたい場合は、HIGHを上げる。

少し低音を抑えたい場合は、BASSを下げる。

など、微調整をすれば大丈夫です。

GAINは、12時くらいでかなり歪むのでMAXにする必要はありません。

BOSS ML-2 Metal Coreはコードの分離感がいい

特徴にもありますが、BOSS ML-2 Metal Coreは、コードの分離感がいいです。

よくあるハイゲインディストーションで、コードを弾くと「グシャー」と潰れてしまいますが、

BOSS ML-2 Metal Coreは「バリリリリン〜」とコードの分離感がハッキリしています。

サウンドも、輪郭があっていいですね!

BOSS ML-2 Metal Coreは超ノイズレス

ハイゲインディストーションは、GAINが多めになるぶん、ノイズも多くなりがちです。

しかし、BOSS ML-2 Metal Coreは、超ノイズレスです。

これだけ歪むモデルにもかかわらず、驚くほど静かです。

ノイズに強いモデルと言ったほうがいいかもしれませんね。

BOSS ML-2 Metal Coreは大型アンプと相性が良い

JC-120

BOSS ML-2 Metal Core(メタルコア)は、JC-120と相性が良いです。

音の太さも変化なしです。

さらに、ローノイズなのでノイズゲートは必要ありません。

マーシャルアンプ(JCM2000の場合)

BOSS ML-2 Metal Core(メタルコア)は、マーシャルアンプ(JCM2000の場合)とも相性が良いです。

JC-120で使った時と同じサウンドがでます。

また、マーシャルアンプで使う場合は、クリーンチャンネルで使うようにしましょう。

アンプ側でGAINを上げてしまうと、歪みがぶつかってしまい、上手く歪んでくれません。

BOSS ML-2 Metal Coreはバンドで使える

特に、BOSS ML-2 Metal Coreを推す理由としては、JC-120やマーシャルアンプで相性が良いので、バンドアンサンブルでかなり使えます。

ダウンチューニングに対応しているモデルのため、ゴリゴリのメタル向けのイメージを持ちますが、

ぼくは、90年代のハードロックを弾くときにBOSS ML-2 Metal Coreを使っていました。

実際にライブで何度も使いましたが、素晴らしいサウンドで「エフェクター何使っているの?」と聞かれる時もありました。

ハイゲインディストーションサウンドは、BOSS ML-2 Metal Core(メタルコア)1台あれば十分と思うほど、完ペキなモデルだと思います。

フルドラくん
フルドラくん

みんな使えばいいのに…。

BOSS MT-2 メタルゾーンとどう違うの?

同じBOSSペダルのなかで、BOSS ML-2(メタルコア)と比較されるのが BOSS MT-2(メタルゾーン)です。

同じハイゲインディストーションですが、大型アンプで試すと違いがハッキリします。

BOSS MT-2(メタルゾーン)は、ミニアンプで弾くには十分ですが、JC-120などの大型アンプで使うと、音がペラペラの細いサウンドになってしまいます。

対して、

BOSS M-L2(メタルコア)は、ミニアンプでも大型アンプでも、音圧が変わらずそのまま出すことができます。

もし、ライブを想定してハイゲインディストーションを選ぶならば、BOSS ML-2(メタルコア)の方が有利です。

また、BOSS ML2(メタルコア)は、歪みませてもノイズが少ないです。

BOSS MT2(メタルゾーン)は、歪ませれば歪ますほどノイズが多くなります。

ハイゲインディストーションは、好みが分かれますが、より実戦向きを求めるならBOSS ML2(メタルコア)をオススメします。

BOSS ML-2 Metal Coreの音作りをワンランク上げる方法

BOSS ML2(メタルコア)の音作りをさらにワンランク上げたい場合は、クリーンブースターを組み合わせるといいです。

クリーンブースターといっても、たくさんのモデルがありますが、

オススメは「Super Hard On(スーパーハードオン)」です。

Super Hard On(スーパーハードオン)は、Z.VEXから出ているクリーンブースターで、エレキギターの原音をプッシュする特徴を持っています。

Super Hard On(スーパーハードオン)は、同じくZ.VEXのBox of Rock(ボックスオブロック)にも付いてます。

これを組み合わせることで、真空管アンプのようなハイゲインディストーションサウンドをエフェクターで出すことができます。

また、Xotic の「RC booster」と組み合わせのもオススメです。

Xotic RC boosterをBOSS ML2の後ろにつないで、ONにすると「ドンッ!」と前に押し出すことができます。

クリーンブースターを2台使い分けると面白いかもしませんね。

BOSS ML-2 Metal Coreが向く人

激しいジャンルの曲(メタル・ハードロック)を弾く人には、BOSS ML-2 Metal Coreは向くでしょう。

ノイズレスなハイゲインディストーションや輪郭がハッキリしたサウンドを求めている人にも、BOSS ML-2 Metal Coreは合います。

また、バンドやライブで、大型アンプ(マーシャル・JC-120)を使用する人には、実戦的なハイゲインディストーションとしてBOSS ML-2 Metal Coreがオススメです。

BOSS ML-2 Metal Coreが向かない人

以下に、BOSS ML-2 Metal Coreが向かない人をまとめました。

激しいジャンルを好まない人

BOSS ML-2 Metal Coreは、メタルはもちろん、ハードロックやパンクでも使えるエフェクターなので、あまり激しいジャンルを求めない人には向かないでしょう。

幅広く音作りをしたい人

BOSS ML-2 Metal Coreは、細かくセッティングしなくても、簡単にハイゲインディストーションサウンドが出せます。しかし、裏を返せば、細かくセッティングできません。

ハイゲインディストーションモデルで、幅広いセッティングで音作りをしたい方は、他のモデルを探しましょう。

また、BOSS ML-2 Metal Coreは、弾くジャンルにハマればベストなサウンドを作れますが、逆に、それ以外のジャンルには全く合わないサウンドにもなります。

BOSS ML-2 Metal Coreの総合評価

BOSS ML2(メタルコア)の総合評価になります。

歪み5.0
使いやすさ5.0
価格3.5

BOSS ML-2 Metal Coreのまとめ

BOSS ML2(メタルコア)は、バンドやライブで使える実戦的なハイゲインディストーションペダルです。

ハイゲインディストーションはたくさんのモデルがありますが、迷ったら一度、BOSS ML2(メタルコア)を試してみてください!

それでは♪

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