バンド/ライブ

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【初心者向け】バンドでエレキギターが簡単な曲の選び方を解説!

エレキギターを始めたりすると、「一緒にバンドやろう!」と声をかけられた経験ありませんか?バンドは、エレキギターを上達させるに必要な経験です。そこで、バンドで問題になるのことが多いのは曲選びです。バンドで楽しく演奏するには、曲選びによって、ほとんど決まってしまうと言ってもいいでしょう。超難易度が高い曲を弾くのは、めちゃめちゃカッコいいですが、初心者の人には、エレキギターが簡単に弾ける曲をおすすめします。そこで、今回は、ぼくの経験からバンドでエレキギターが簡単な曲の選び方をお教えします!
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【初心者向け】ライブで持っていくべきエフェクターとは?

自宅練習とライブで環境が違ってきますよね。ライブでスムーズに演奏をするには、準備がとっても大事です。ぼくも何度かライブ経験がありますが、「こんなエフェクターを持っていけばよかったな」と思うことがたくさんありました。ライブではなにが起こるかわかりません。そのためのライブで持っていくべきエフェクターをご紹介いたします。
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コピーバンドのリハーサルまでに最短でエレキギターを練習する方法【丸暗記するしかない】

コピーバンドのリハーサルまでに時間がないときに困ったことはありませんか?リハーサルでは、音合わせをするので、曲を全部覚えていないといけないことが多いです。覚えきれず、弾けなかったらものすごいピンチですよね。ぼくも、コピーバンドで本番2週間前に、エレキギターを弾いてほしいと頼まれて焦ったことがありました。プロならまだしも、アマチュアでやるには、かなりタイトな練習期間だと思います。今回は、そんな経験をもとに最短で練習する方法をご紹介します。
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バンドでのエレキギターの音作りは大きく分けて2つある【バッキングとリード】

バンドでエレキギターを弾くことになったとき、どんな音作りをしていいか迷うことはありませんか?ぼくも、はじめてのバンドでエレキギターを弾いたときは、よくわからないまま音作りをしていました。アンプを歪ませたほうがいいのか、それともクリーンのサウンドのほうがいいかさえ、わかりませんでした。バンドで、エレキギター音作りはかなり重要です。エレキギターの音が良くないと、バンド全体のモチベーションにも影響することがあります。ぼくは、いろんなバンド経験をしましたが、体験してわかったことは、担当するパートによって音作りをすることです。一つは、バッキング。もう一つは、リードです。今回は、バンドでのエレキギターの音作りをご紹介いたします。
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3ピースバンドでの有効なエレキギターの音作りとは?

3ピースバンドの構成は、ボーカル+弦楽器、ベース、ドラムの構成になることがほとんどだと思います。3ピースバンドでは、ボーカルが、エレキギターやベースを弾きながら歌うことが多いです。エレキギターが2人いる場合は、バッキングとリードに分かれるケースが多いですが、3ピースバンドでの音作りは一体どうしたらいいのでしょうか。ぼくの経験をもとに、ポイントをまとめてみました。
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ライブステージに最適なエフェクターとは?【視認性と操作性の2つが大事】

ライブステージにおいて、最適なエフェクターを選ぶには、視認性と操作性の2つがとても大事です。ライブステージは、思いのほかスポットライトで眩しかったりします。また、演出などでスポットライトが消えたりしますので、突然暗くなったりもします。そこで大事なのは、足元のエフェクターを見失わないような視認性の高いエフェクターを選ぶことです。
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ライブで失敗しないエフェクターの電源供給方法とは?【トラブルを防ごう】

ライブでエフェクターを使うときに、電源について悩むことがありますよね。でも、ライブでの電源については、そんなに心配することはありません。基本的には、普段、使い慣れている電源供給方法を使えばいいだけです。といっても、エフェクターにはいろいろな電源の供給方法がありますので、ご紹介いたします。
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【実戦済み】ライブで使えるおすすめの歪みエフェクター7選!【オーバードライブとディストーション】

ぼくは、ライブをするたびに歪みエフェクターを何度も変えて試してきました。時には、オーバードライブを試し、時には、ディストーションを試しという感じです。ライブでは、会場の大きさや使えるアンプが違ってくるので、同じ音を出すのに一苦労します。さらに、コピーバンドの場合、毎回音作りが必要になってきます。何度も何度も、歪みエフェクターを購入して試していけば、お金もなっていきますし、嫌気も差してくることも。どんなライブでも絶対使えるモデルは存在しませんが、比較的かつ安定的に使えた歪みエフェクターをご紹介いたします。
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ライブでギターエフェクターなしは強者の証?

ライブにおいて、ギターエフェクターを持っていかない=つまりアンプとエレキギターのみで弾くということになります。でも、これって相当なギターの技術とアンプの特徴や性能を理解していないとできないことです。曲によっては、どうしてもディストーションなどの歪みエフェクターやディレイも必要になってきます。求められるエフェクトを抜きして、曲を完結することができるのは、エレキギターの強者といっていいでしょう。
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ライブでエフェクターが必要なギターパートとは?【リードギターは大変だよ】

ライブでエフェクターが必要なギターパートは、ずばりリードギターです!色んなバンドや曲がありますが、多くはエレキギターが2つのパートに分かれて構成されていることが多いです。例えば、エレキギターのパート1とパート2といった具合です。パート1は、バッキングやアルペジオなどクリーンサウンドで弾くフレーズが多く、そして、パート2は、派手なイントロやテクニカルなリードソロのフレーズが入ったことが多いです。派手なイントロでは、ロングディレイが必要になったり、テクニカルなリードソロを弾くことがあるでしょう。弾くやすくかつ音量アップして目立つためにも、ブースター系のエフェクターも必要になってきます。そのため、リードギターを弾く人は、エフェクターがたくさん必要になってくるのです。