バンド・ライブ

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バンドでリードギターを弾くときに気をつけたいこと3選

バンドでリードギターを弾くことは、とても緊張しますよね。リードギターは、バンドではかなり目立つ存在なので注目されがちです。バンドでは、自分だけで練習するのとは違い、ボーカルやベース、ドラムといった各パートと合わせる必要があります。ましてや、はじめての場合は、どんなことに気をつけたらいいか不安にもなりますよね。そこで、今回は、ぼくがいつもリードギターを弾いているときに、気をつけていることをまとめてみました!
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コピーバンドのリハーサルまでに最短でエレキギターを練習する方法【丸暗記するしかない】

コピーバンドのリハーサルまでに時間がないときに困ったことはありませんか?リハーサルでは、音合わせをするので、曲を全部覚えていないといけないことが多いです。覚えきれず、弾けなかったらものすごいピンチですよね。ぼくも、コピーバンドで本番2週間前に、エレキギターを弾いてほしいと頼まれて焦ったことがありました。プロならまだしも、アマチュアでやるには、かなりタイトな練習期間だと思います。今回は、そんな経験をもとに最短で練習する方法をご紹介します。
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バンドでのエレキギターの音作りは大きく分けて2つある【バッキングとリード】

バンドでエレキギターを弾くことになったとき、どんな音作りをしていいか迷うことはありませんか?ぼくも、はじめてのバンドでエレキギターを弾いたときは、よくわからないまま音作りをしていました。アンプを歪ませたほうがいいのか、それともクリーンのサウンドのほうがいいかさえ、わかりませんでした。バンドで、エレキギター音作りはかなり重要です。エレキギターの音が良くないと、バンド全体のモチベーションにも影響することがあります。ぼくは、いろんなバンド経験をしましたが、体験してわかったことは、担当するパートによって音作りをすることです。一つは、バッキング。もう一つは、リードです。今回は、バンドでのエレキギターの音作りをご紹介いたします。
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3ピースバンドでの有効なエレキギターの音作りとは?

3ピースバンドの構成は、ボーカル+弦楽器、ベース、ドラムの構成になることがほとんどだと思います。3ピースバンドでは、ボーカルが、エレキギターやベースを弾きながら歌うことが多いです。エレキギターが2人いる場合は、バッキングとリードに分かれるケースが多いですが、3ピースバンドでの音作りは一体どうしたらいいのでしょうか。ぼくの経験をもとに、ポイントをまとめてみました。
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【実戦済み】ライブで使えるおすすめの歪みエフェクター7選!【オーバードライブとディストーション】

ぼくは、ライブをするたびに歪みエフェクターを何度も変えて試してきました。時には、オーバードライブを試し、時には、ディストーションを試しという感じです。ライブでは、会場の大きさや使えるアンプが違ってくるので、同じ音を出すのに一苦労します。さらに、コピーバンドの場合、毎回音作りが必要になってきます。何度も何度も、歪みエフェクターを購入して試していけば、お金もなっていきますし、嫌気も差してくることも。どんなライブでも絶対使えるモデルは存在しませんが、比較的かつ安定的に使えた歪みエフェクターをご紹介いたします。
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ライブでギターエフェクターなしは強者の証?

ライブにおいて、ギターエフェクターを持っていかない=つまりアンプとエレキギターのみで弾くということになります。でも、これって相当なギターの技術とアンプの特徴や性能を理解していないとできないことです。曲によっては、どうしてもディストーションなどの歪みエフェクターやディレイも必要になってきます。求められるエフェクトを抜きして、曲を完結することができるのは、エレキギターの強者といっていいでしょう。
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失敗しないリードギターの音作りとは?!

リードギターの音作りは、個人練習でエレキギターを弾く音作りとでは、全く方向性が違ってきます。なぜならば、バンドではドラムをはじめ、キーボードやボーカルギター、ベースといったパートが重なり合うため、エレキギターの音が埋もれがちになるからです。そこで、リードギターは「中域」を狙った音作りが重要になってきます。