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JC120と相性がいい歪みエフェクター10選

JC120(ジャズコーラス)には、歪みエフェクターの相性があると思います。よく「JC対策」と呼ばれる歪みエフェクターを探す言葉もあるくらいなので、JC120との相性が重要になってきます。ぼくも、JC120に合う歪みエフェクターを探すのには、大変苦労しました。歪みエフェクターを次々に買っては、リハーサルスタジオに行き、JC120で試してはということを何度も繰り返していました。正直、すべての歪みエフェクターを試すことは不可能だと思いますので、ぼくが試した中からJC120と相性いい歪みエフェクターをご紹介したいと思います。
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【簡単】マーシャルアンプのセンドリターンを使う方法

マーシャルアンプには、ヘッドアンプの裏側にセンドリターンがついています。このセンドリターンを使うことで、マーシャルアンプのプリアンプを通さずに、エフェクターをつなぐことができます。主に、空間系エフェクターのディレイをセンドリターンでつなぐことで、アンプの歪みの影響を受けずにエフェクトをかけるときに使うことが多いですね。今回は、Marshall JCM2000を使ってセンドリターンの方法を解説していきます。
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イコライザーをつなぐ順番はどこがいい?【エフェクターの組み合わせによって変わる】

エフェクターのイコライザーの順番を迷うことがありますよね。ぼくも、イコライザーをはじめて使ったときはエフェクターをどこにつないでいいか迷いました。今回は、イコライザーの参考モデルとして、BOSSのGE-7(グラフィックイコライザー)を使って解説していきます。
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【初心者向け】エフェクターの音が出ないときの対処法

突然、エフェクターの音が出ないと困ってしまいますよね。ぼくも、エフェクターを使い始めたころ、よく音が出ないと焦ってしまうことがありました。でも、ほとんどの場合は、配線やシールドによることが多いので、慌てずに一つ一つ確認していけば、音が出るようになると思います。それでは、エフェクターの音が出ないときの対処法をご紹介いたします。
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歪みエフェクターはアンプの違いで音が変わる?

結論として、歪みエフェクターはアンプの違いによって音が変わります。ぼくは、いろんな歪みエフェクターを購入しては、アンプで試してきました。このアンプでは、いい音が出たのに、違うアンプで使うとイマイチといった具合に、サウンドにばらつきが出てきます。今回は、ぼくの経験から歪みエフェクターのアンプによる音の違いをまとめてみました。
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バンドでかぶらないツインギターの音作り対策とは?

バンドで、ギタリストが2人いる場合に音がかぶってしまい困ったことはありせんか?同じパートを同じサウンドで弾くような曲の場合は問題ありませんが、同じようなサウンドでメリハリがつかないバンド演奏になっても面白くはないですよね。そこで、今回は、ぼくがバンドでツインギターのサウンドがかぶったときの対処法をお教えします。
エフェクター編

ギターソロで持っておくと便利なエフェクターとは?

エレキギターの演奏のなかでも、見せ場と言われるギターソロ。速弾きやテクニカルなギターソロに憧れますよね。しかし、ギターソロは、難易度が高いパートになります。時には、エフェクターの力を使って、弾ききることも出てくると思います。今回は、ぼくの経験をもとに、ギターソロで使えるエフェクターをご紹介いたします。
バンド・ライブ

バンドでのエレキギターの音作りは大きく分けて2つある【バッキングとリード】

バンドでエレキギターを弾くことになったとき、どんな音作りをしていいか迷うことはありませんか?ぼくも、はじめてのバンドでエレキギターを弾いたときは、よくわからないまま音作りをしていました。アンプを歪ませたほうがいいのか、それともクリーンのサウンドのほうがいいかさえ、わかりませんでした。バンドで、エレキギター音作りはかなり重要です。エレキギターの音が良くないと、バンド全体のモチベーションにも影響することがあります。ぼくは、いろんなバンド経験をしましたが、体験してわかったことは、担当するパートによって音作りをすることです。一つは、バッキング。もう一つは、リードです。今回は、バンドでのエレキギターの音作りをご紹介いたします。
バンド・ライブ

3ピースバンドでの有効なエレキギターの音作りとは?

3ピースバンドの構成は、ボーカル+弦楽器、ベース、ドラムの構成になることがほとんどだと思います。3ピースバンドでは、ボーカルが、エレキギターやベースを弾きながら歌うことが多いです。エレキギターが2人いる場合は、バッキングとリードに分かれるケースが多いですが、3ピースバンドでの音作りは一体どうしたらいいのでしょうか。ぼくの経験をもとに、ポイントをまとめてみました。
バンド・ライブ

ライブでギターエフェクターなしは強者の証?

ライブにおいて、ギターエフェクターを持っていかない=つまりアンプとエレキギターのみで弾くということになります。でも、これって相当なギターの技術とアンプの特徴や性能を理解していないとできないことです。曲によっては、どうしてもディストーションなどの歪みエフェクターやディレイも必要になってきます。求められるエフェクトを抜きして、曲を完結することができるのは、エレキギターの強者といっていいでしょう。